らーばもす
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2024/04/19/Friday
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魔法都市エンディミオン
2015/01/09/Friday
マジックカードがデッキの3/4を占めるという緑色デッキ。
魔力カウンターを溜め、神聖魔導王 エンディミオンの特殊召喚を狙っていく。
/メイン/40(9/30/1)/
2《神聖魔導王 エンディミオン》
1《クルセイダー・オブ・エンディミオン》
1《魔導戦士 ブレイカー》
1《魔導騎士 ディフェンダー》
1《魔導獣 ケルベロス》
1《ブラッド・マジシャン-煉獄の魔術師-》
2《黒魔力の精製者》
3《魔法都市エンディミオン》
3《テラ・フォーミング》
3《魔力掌握》
1《魔法吸収》
1《光の護封剣》
1《ブラック・ホール》
1《シールドクラッシュ》
1《メガトン魔導キャノン》
1《おろかな埋葬》
1《アームズ・ホール》
1《魔導師の力》
1《疫病ウィルス ブラックダスト》
2《ワンショット・ワンド》
1《スケープ・ゴート》
2《サイクロン》
2《収縮》
1《エネミーコントローラー》
1《ハーフ・シャット》
1《ディメンション・マジック》
2《ガードペナルティ》
1《狡猾な落とし穴》
<<キーカード>>
《神聖魔導王 エンディミオン》
このデッキの切り札であり、決め手でもある。
あらゆる魔法カードが破壊の弾となり、あらゆる魔法カードを回収できる。
正直破壊効果はもっと制約があってもいいレベル。出せればめちゃ強い。
<<シナジー>>
《魔導戦士 ブレイカー》+《魔法都市エンディミオン》
カウンターがある限り魔法罠を破壊し尽くす鬼畜コンボ。
《黒魔力の精製者》+《ガードペナルティ》
自身の効果で守備表示になることを利用して、ターンをかけずガードペナルティを使用できる。
カードの消費なく魔力カウンターを溜めれるコンボ。
《アームズ・ホール》+《ワンショット・ワンド》
モンスターが少ない構成なので、アームズ・ホールのデメリットはそれほど重く感じられず、
装備魔法をサーチできるため、1枚で2枚分の魔力カウンターを溜められる。
また、ワンショット・ワンドを使えば、さらに後続に繋げることができもりもり溜めれる。
この構成だと《クルセイダー・オブ・エンディミオン》でちまちまカウンターを溜めるよりも、
《マジカル・コンダクター》などの貯蓄効果あるカードを使い、自爆特攻した方が爆発的に溜めやすい。
しかしこれはやりすぎな感じになりがちなので、《魔導獣 ケルベロス》のバランスが個人的には好き。
逆にシンクロで《マジックテンペスター》でも出そうものならDDBを彷彿させる展開が予想される。
総じてこのデッキの難しさは、一歩間違うと一人回しゲーになってしまうところ。
《王立魔法図書館》に《打ち出の小槌》や《成金ゴブリン》を積むと長いことターンを続けられるが、それをするとあまり楽しくなくなる。
画一的でなく多様な魔法カードを使いつつ、魔力カウンターを溜める構成を目指した方が内容の良いデュエルが楽しめそう。
魔力カウンターを溜め、神聖魔導王 エンディミオンの特殊召喚を狙っていく。
/メイン/40(9/30/1)/
2《神聖魔導王 エンディミオン》
1《クルセイダー・オブ・エンディミオン》
1《魔導戦士 ブレイカー》
1《魔導騎士 ディフェンダー》
1《魔導獣 ケルベロス》
1《ブラッド・マジシャン-煉獄の魔術師-》
2《黒魔力の精製者》
3《魔法都市エンディミオン》
3《テラ・フォーミング》
3《魔力掌握》
1《魔法吸収》
1《光の護封剣》
1《ブラック・ホール》
1《シールドクラッシュ》
1《メガトン魔導キャノン》
1《おろかな埋葬》
1《アームズ・ホール》
1《魔導師の力》
1《疫病ウィルス ブラックダスト》
2《ワンショット・ワンド》
1《スケープ・ゴート》
2《サイクロン》
2《収縮》
1《エネミーコントローラー》
1《ハーフ・シャット》
1《ディメンション・マジック》
2《ガードペナルティ》
1《狡猾な落とし穴》
<<キーカード>>
《神聖魔導王 エンディミオン》
このデッキの切り札であり、決め手でもある。
あらゆる魔法カードが破壊の弾となり、あらゆる魔法カードを回収できる。
正直破壊効果はもっと制約があってもいいレベル。出せればめちゃ強い。
<<シナジー>>
《魔導戦士 ブレイカー》+《魔法都市エンディミオン》
カウンターがある限り魔法罠を破壊し尽くす鬼畜コンボ。
《黒魔力の精製者》+《ガードペナルティ》
自身の効果で守備表示になることを利用して、ターンをかけずガードペナルティを使用できる。
カードの消費なく魔力カウンターを溜めれるコンボ。
《アームズ・ホール》+《ワンショット・ワンド》
モンスターが少ない構成なので、アームズ・ホールのデメリットはそれほど重く感じられず、
装備魔法をサーチできるため、1枚で2枚分の魔力カウンターを溜められる。
また、ワンショット・ワンドを使えば、さらに後続に繋げることができもりもり溜めれる。
この構成だと《クルセイダー・オブ・エンディミオン》でちまちまカウンターを溜めるよりも、
《マジカル・コンダクター》などの貯蓄効果あるカードを使い、自爆特攻した方が爆発的に溜めやすい。
しかしこれはやりすぎな感じになりがちなので、《魔導獣 ケルベロス》のバランスが個人的には好き。
逆にシンクロで《マジックテンペスター》でも出そうものならDDBを彷彿させる展開が予想される。
総じてこのデッキの難しさは、一歩間違うと一人回しゲーになってしまうところ。
《王立魔法図書館》に《打ち出の小槌》や《成金ゴブリン》を積むと長いことターンを続けられるが、それをするとあまり楽しくなくなる。
画一的でなく多様な魔法カードを使いつつ、魔力カウンターを溜める構成を目指した方が内容の良いデュエルが楽しめそう。
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